アーキホームの家
- 大阪・兵庫・京都で注文住宅ならアーキホームTOP
- アーキホームの家
- 全棟「ZEH」対応仕様
全棟「ZEH」対応仕様
ゼロエネルギーで暮らそう。
アーキホームなら全棟「ZEH」対応仕様。
ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、
年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を
プラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。
※HEAT20グレード 平成25年省エネ基準に比べ暖房負荷が約50%削除。(地域区分6)
今後の普及率目標
気密・断熱性能が高い
「ダブル断熱」+「アルミ遮熱」のトリプルバリア仕様で
夏涼しくて冬暖かい
光や風などの自然の力を味方にしてなるべく住まいに取り込む工夫をした設計により、強制的な冷暖房をあまり使わなくてすむ家づくりを目指しています。この方法はエネルギー、エコな生活が送れるばかりでなく、マイルドな室内環境を創ってくれるのでご家族の健康にも良く、またお子様の成長にとって必要な「安定した環境」を実現してくれます。

省エネ機器(マッハシステム)
住まいの性能と設計力に、省エネ機器を組み合わせて、
未来の暮らしを先取りします。

温熱・省エネ性能が高い
-
光熱費のコスト削減
建物全体の断熱・気密性能が高いため、寒い冬も暑い夏も外気の影響を受けにくくなり、冷暖房などの年間光熱費を次世代省エネルギー適合住宅の最高等級(4等級)と比べると約42%(118,000円)のコスト削減ができます。
-
一年中快適な室内環境
夏は涼しく、冬は暖かい一年中快適な室内環境をつくることができます。
外の暑さ、寒さからの影響を最小限にし、エアコンなど少ない冷暖房エネルギーで室内の温度を保てます。 -
室内の熱が漏れにくい断熱性
家全体から外部へ逃げる熱量、また家の中に入ってくる熱量をあらわしたものをUA値と呼びます。この値が小さいほど断熱性能が高い住まいといえ、保温性能が高い家なのです。アーキホームは、2030年のZEH仕様を下回るUA値0.6を実現しています。
-
外気の進入が少ない気密性
家全体にどれくらいの隙間があるかを表したものをC値と呼びます。この値が小さいほど気密性能が高い住まいといえ、隙間風が入りにくい家なのです。アーキホームは、次世代省エネルギー基準のC値5.0を下回る1.0以下を実現しています。
発電
自宅で発電し、効率よくエネルギーを活用します。
毎日の生活に必要な電気を自宅でつくることができます。
さらに、家庭用燃料電池「エネファーム」や蓄電池を組み合わせることも可能です。HEMS(ホームエネルギー・マネジメントシステム)で住まいのエネルギー消費量を上手に管理することで、ゼロ・エネルギーの家(ZEH仕様)を実現します。
