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与謝宮津店ブログ
2022/10/28
【LED電球の選び方】
こんちには、設計部の新原です。
今回は、お部屋で使っている照明(LED電球)の色を選ぶ際のポイントについてお話します。
まず、LED電球の色の種類は大きく色温度(K)で分けられていて「電球色」「温白色」「昼白色」「昼光色」の4つに分類することができます。(色温度は見え方なので温度や明るさとは関係ありません)

それでは、各色ごとの特徴を見ていきましょう。
【電球色】や【温白色】は、オレンジがかった温かみのある色合いが特徴です。
電球色の色温度は約3,000~3500K。これは夕日や朝焼けと同じような色温度です。
これらの色温度は、人をリラックスさせて穏やかにする効果があります。(電球色>温白色)
〈主な使用場所〉リビング・寝室・浴室・トイレ・玄関
〈注意点〉暖色系の色合いは料理を美味しそうに見せる反面、色味に作用するためキッチンやウォ-ク
インクロ-ゼット等、色がしっかりと見える必要がある場所での使用は気をつけましょう。
【昼白色】は日中の自然な太陽光に近い光色なので、照明に照らされる部屋と外での色の差が
あまり生まれません。色温度は約5,000K。
これは人が活動する時間帯の自然な太陽光に近い色温度です。
〈主な使用場所〉LDK・ウォ-クインクロ-ゼット・ワ-クスペ-ス・書斎
〈注意点〉夜に昼間の太陽光に似た昼白色を浴びると、人間の脳は「まだ日中なんだ!」と認識して
脳が必要以上に活性化して睡眠障害や体内時計の乱れにつながる危険性があります。
【昼光色】は、青みがかった色合いが特徴です。昼光色の色温度は約6,500K。
これは、空気の澄んだ高原で見る晴れた日の正午の太陽光の色温度と似ていて、朝の太陽と
同じように、脳を覚醒させる効果があります。
〈主な使用場所〉ワ-クスペ-ス・書斎
〈注意点〉昼光色はブル-ライトを多く含んでいて脳を活性化させるため、リラックスしたい場所への
設置は避けるようにしましょう。
【色温度が変化しない危険性】
人間の体内時計は、時間帯に応じてその色温度を変化させる太陽光と連動しています。そのため
身の回りの光が長時間変化しないままだと、体内時計は時間を感知できずに乱れやすくなるそうです。
何気ないLED電球の色ですが、お部屋をより快適に過ごせるように、ちょっとした使い分けはいかがでしょうか。
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