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お客様の声

スタッフも信頼できる方たちだったので、ぜひおすすめさせていただきたいと思います(京都府京都市)

京都市 S様

スタッフも信頼できる方たちだったので、ぜひおすすめさせていただきたいと思います(京都府京都市) アイチャッチ

Q. お家探しのきっかけ
子供が生まれて、もともと住んでたところがちょっと手狭になってきたかなっていうのがきっかけですね。最初は近くの、住む場所を元々住んでた所からあまり離れたくなかったので、その近くでっていうので建売から見始めたんですけど、ちょっと間取的にどうかなって思う部分があったので注文住宅がいいかなって思ったのがきっかけです。

 

 

Q. アーキホームにお越しいただいたきっかけ
家の内覧、亀岡の。たまたま家内がインスタグラムで見つけて、ここから亀岡行きやすいし一回行ってみようかっていう感じで行かせてもらいました。

 

 

Q. 会社やサービスの印象はどうでしたか?
行かしてもらった時に、建てられてたお家もすごい素敵なお家だったんですけど、その時対応して下さった営業の方が、まだ子供がすごい小さくて、まだ1歳なってないくらいのときで一緒に連れて行ったんですけど、すごい温かい目でみていただいて、すごい優しくて。いろんなところ見に行った後に行ったんですけど、あ、いいなぁっていう雰囲気でした。その後、お家の話を聞かせてくれませんか?って言ってもらった後も子供がいることを気遣ってくださって、それが嬉しいというか、いいなっていうのがあったのを覚えています。家入る前が抱っこひもでぎゃん泣きやって(笑)でも全然いいよ~って言ってくれて。優しかったですね。

 

 

Q. アーキホームに決められた理由は?
そんな沢山10社、20社みにいったわけじゃないんですけど…多分4社か5社くらい、建売も含めて見に行きましたね。
結局家建てること詳しくないし、素人やし、ざっくり予算とかもだいたいこれくらいでっていうのがあって、よその所だと最初電話して相談しただけで、予算だけで断られたりとかっていうのもあったんで。営業さんが最終的には土地探しのところから、あとは将来的なお金のことも大事なので資金計画のとこですごい頼りになったので、信頼して最終的に決めさせてもらったのももちろんですし。
最初イメージで作ってくださった図面とかも家内のやりたいことを汲み取った上で、なおかつこちらだけの意見じゃなくて、ここはリスクがあるからこうした方がいいとかも言ってくれはったので信頼できるなと、契約させてもらいました。

 

 

Q. 土地探しはスムーズに進みましたか?
結構大変で、一番最初にいいなと思って見つけたところがちょっと無理になってしまって、土地は売ってたんですけど縁なくて無理になってしまって、そこから営業さんがすごく頑張って色々。元々住んでるところと近所っていうのもあって出してる土地も割と少ない時期やったんで一生懸命探してくださって、縁あって今この土地でって感じですね。あとは、予算… むちゃぶりですみませんって(笑)すごい頑張って、ここはやっぱ妥協しないでおきましょうとか、言ってくれましたね。仕事を2人ともしているので、通勤のこととかも色々考えた時に、やっぱり土地の場所とかがどちらかというと家の広さよりも譲れない部分だったので、そのなかでもある程度少しは妥協する部分はありましたけども、割と理想の所で探してきていただいてありがたいなと思っています。

 

 

Q. お家づくりで楽しかったことは?

奥様:間取かな。標準の設備とか決まってるんですけど、その中でも色々選べる会社があったので、そこのショールームに行って実際に見て来たりするのも割と現実味が増して楽しかったです。
旦那様:内装の設備のところのショールームは…夢の国やった(笑)

 

 ー奥様のご希望は反映されましたか?

 

奥様:リビング階段流行ってると思うんですけど、私の希望は玄関入ってすぐの階段がよかったのでそれをちょっと取り入れてほしいっていう話をしたところと、リビングからトイレが繋がっている間取りがよかったのでそれもお願いしてて、音の事とかも実際住んでみて全然トイレの音とかも気にならないようにいい感じに配置してくださってそれもよかったなって思っています。

旦那様:さっきもちょっと言ったんですけどショールームのところで。私どっちかっていうと、注文で建てといてあれなんですけど、こだわりって少ない方だったんですけど、実際ショールームとか行ってみたら、これがいいとか、こっちの方がいいとかここはちょっと値段あげてもやった方がいいんちゃうかとか、そこは楽しかったですね。

 

 ーショールームを見て決められたことは何ですか?

 

奥様:ドアやね。リビングのドアをガラスドアにしたくて、ガラスドアは決まってたんですけど枠の色をどうしようっていうので、実際見に行って黒にしよっかってなりました。
旦那様:そういうところは意見が割れへんというか、趣味とかが似てるから。だからそんなめちゃくちゃ迷ったりはなかったかな?
奥様:家作りでたまに夫婦で意見がわれて喧嘩、とか聞きますけどそれは特になくて、譲ってくれてる部分もあったと思うんですけど。

 

 

Q. お家づくりでこだわられた部分は?
奥様:私はお風呂で。うちお風呂透明なんですけど私はどうしても透明のお風呂にしたくって、そこがこだわったところですね。土地とかもうちょっと広かったら脱衣所も広くてパウダールームとかにしたかったんですけど、ちょっと土地柄限られた敷地内だったので、狭くなってしまったんですけど、透明にすることで圧迫感がないのと、色をあまり使わずに脱衣所からお風呂場までの床の色を揃えるようにしたので圧迫感なくそんなに狭いなと思わずにお風呂も入れてて、透明で気に入ってます。

 

 ー透明にされた理由は何ですか?

 

奥様:昔家族で行った沖縄のホテルのお風呂が透明で、ちょっとリゾートっぽくてかっこよかったんでいいなーって思ってて、最初主人、透明にするの…?みたいな感じで、透明にするんやったら絶対洗面所と脱衣所を分けてほしいで言われて、そっかぁってなってそこは譲ってわけるようにしました。
旦那様:正直透明のお風呂って全然イメージできてなかったんですけど、なんかちょっと思ってたんと違うかったというか…よかったです。いい意味で思ってたんと違いました(笑)

 

 

 ー旦那様のこだわりは?

 

旦那様:私個人のこだわりってわけじゃないと思うんですけど、外壁のところで、ニチハのクールっていうシリーズのグラニットファイトっていうのを外壁にしているんですけど、出たばっかしで当時事例があまりなかったんですね。インスタグラムにも全然あがってなくて、ちっちゃいパネルでしか判断ができてなくて、これいいんじゃないって結構思い切ってこれにしいました。
奥様:結構思いきりました。どんな家になるんやろうってちょっと怖くって。
旦那様:外壁はすごいよかったなっていうのと、キッチンの壁紙を下がり天井で黒にしたところで結構気に入ってるんですけど。やっぱ黒くしたら家狭く見えがちってマイナスなイメージが多いと思うんですけど、逆に全部黒にして統一感がでたというか、お店っぽい雰囲気にいなったんでそこがこだわったというか。
奥様:色インスタ見てると素敵な家いっぱいあるから壁紙はここ変えようかな、あそこ変えようかなってなってたんですけど一周回って悩みすぎてよくわからへんくなって、うちはオプションの黒のカラーを一色入れただけでほとんど白い壁紙でいってます。家のどこに行ってもちぐはぐ感はないかなとは思います。あんまり色使わんくてよかったね。正直キッチンの下がり天井全部黒にするって言われたときは、うーん、大丈夫かなって思いましたですけど、意外とできてみるといい感じで私も結構気に入ってます。汚れも目立たなさそう。
旦那様:それはどうかな(笑)

 

 ー外壁をこだわられた理由は?

 

奥様:アーキホームさんと契約したプランが、元々サイディングが標準のプランやったんですけど、サイディング結構色んな柄のやつがでてて、でもどちらかというと二人ともシンプルな感じがよかったのでそいういう外壁を探してたんですけど、なんか思ってるのがあんまりなくって、そうこうしてるうちに設計士さんの方から、つなぎ目があまりみえへんやつを進めてもらったんですけど、そこ見た時もしっくりくるのが二人はなくて、色々自分で会社のやつを探していったらこれいいやんってなったのが、さっき言ってた外壁やったんですけど、ほんとに事例がなくてどうしようかなってなって結構悩んで、ほんとにそのシリーズでも真っ白っていうのがあったので、普通の白にした方がいいんかなぁとか悩んだんですけど、メンテナンスもそんなにいらないということだったんで思い切ってそれにしてみようかなと思ってしました。
旦那様:外壁にこだわった理由というのは家の顔やと思ってるんで、やっぱそこはちょっとお金かけてでも一生の事なんで後悔しないようにっていうのが理由です。
奥様:四方合いじゃくりという正面からみたときに接合部分が少ないっていうのも魅力やなと思ったんですけど、もう一つはメンテナンス費がかからないっていうのがいいなと思って。元々標準であったのもすごいいいものだったんですけど少しグレードをあげたことによって、子供が中学生くらいになってお金がかかってくる時に家の外壁のメンテナンスをしなくて済むっていうのがいいなと思って、どうせ出すお金だったら最初に出して投資しようかなというのが決めたきっかけです。
旦那様:それを設計士さんが外壁決める時にあたって、僕は外壁って将来お金がいるときに塗り直ししたりしないといけないから、そこは惜しまずにメンテナンスにお金がかからないものにした方がいいと思いますとはっきり言っていただいたので、うちらもインスタで見てこれがいいっていうのはあったんですが、それにしようと思いました。
奥様:やっぱり塗り直しとなると足場とか組んで足場台とかもかかってくるっていうのがあったんで、塗るお金だけでない部分もあるし、実際結構かかる、それだった最初にちょっとプラスでいいやつ選んでもいいんかなってなりました。すごい外壁気に入っています。

 

 

Q. 上棟の日の思いは?
2人とも仕事で、この子のおばあちゃんが立ち会ってくれたんですけど、主人はほんとにもう仕事で立ち会ってなくて、私は仕事中ちょっとだけ抜け出して見に来たくらいで、ほんとにあーみたいなくらいしか見てないんですけど。行ったらもう建った状態でした。結構前の道狭いんですけど、よくこんなところに通れたなっていうくらいのところに建ててもらって。家建っていくんやなぁっていうのはそこで思ったんですごい印象には残っています。

 

 

Q. 出来上がっていく過程・様子はどうでしたか?
旦那様:元々住んでたところが近いんでしょっちゅう来て見させてもらって、ここまでできてたでー、もうちょっとかなあみたいな話をしながら、この子も散歩で連れて来たりとか。最後シートが取り外されたときに、一気に実感が湧きましたね。今まで図面上でしかみてないので、外壁見た時は感動しましたね、あ、よかったって。
奥様:結構感動したよね。貼られてるーってなって。あとは図面上でみてたよりも実際建っていくにつれて、あ、ここってこれくらいの広さなんやっていう広さの実感が結構ありましたね。ここもうちょっと狭くしてくださいとかって設計士さんに言ったけど、いやここはこれくらいとっといた方がいいですっていうのが、実際に建ってきて、あ、確かにとっといてよかったと思ったりとかが実感としてありました。

 

 

Q. お住まいになられた感想・住み心地は?
奥様:住みやすいなっていうのが一つと、ずっと賃貸のマンションに住んでたんで、冬とかも中が暖かかったり、そういったところがすごい実感したのと、間取が自分たちでこうしてほしいって言った間取りになっているのですごい住みやすいね。
旦那様:設計士さんがここはこうした方がいいですよっておっしゃってくださったのがより実感できているというか、そういったものも感じています。

 

 ー設計士にアドバイスされて採用したところはどこですか?

 

奥様:情報が色々溢れてるような時代なので仕事中もインスタグラムとか見て理想の家を色々探して見てフォローしていくんですけど、自分が何やりたいんかどんどんわからんくなっていって、そんな時にこれやりたいです、こんなんやりたいんですって言ったらこういうリスクがありますけどやりますか?とか、要所要所で止めてくださっているところがあって迷子になってるのとかも戻してくださったりはしてたので…
旦那様:どこやろね、強いて言えば。ここっていうのはないけど細かい所…
奥様:洗面所とかの幅こだわりありますかって聞かれたとき、全然想像つかなくて別になんでもいいですって感じやったんですけど、90あった方がいいですよ、って。うちの間取り的には大きい洗面所は取れなかったんですけど、90くらいあったら使いやすいですよって言ってくださったり。
動線の事とかもそうですね。勝手口の下が土間になってるところも、スリッパ濡れなくていいんでこれいいですよーっていうのを勧めてくれたりとか。
階段あがったところに、うち間取り的に玄関に窓がなくてちょっと暗いんですけど、階段あがった上のところにベランダからのおっきい窓をつけてくれてるので、そこから採光が入るので、窓付けた方がいいですよ、窓つけておきますって。だから階段もめちゃくちゃ暗いってことがなくて。住むデザイン面よりは私たちはデザインっていうよりは住みやすさにお金をかけたいというタイプで、どちらかというと実用的な方がいいと思っている方で、おしゃれよりも自分たちが普段過ごすうえで楽な方がいいと思ってるので、担当設計さんもデザイン面も大事だけど住みやすさが大事という考え方の方だったので、そういう細かい所も勧めてくれたこと多かったですね。

 

 

Q. その他お気づきになったこと
予算もあったんですけど、リビングだけ無垢の床にしたらよかったかなって日々思っています。でもまぁ実際住んでみると、子供が落書きとかもするんで実際どうやったんかなって思いますけど、ちょっとそういうのに憧れたりはしています。

 

 

Q. お友達や知人に紹介できる会社ですか?
はい。スタッフも信頼できる方たちだったので、ぜひおすすめさせていただきたいと思います。

 

 

Q. 最後に一言!
奥様:結構いろんな情報が溢れてて、迷子になったりとかすると思うんですけど、自分がどういう風に暮らしたいかっていうのをよくよく家族なりと相談して建てる方が、最終的に住むのは自分達やから自分達にとっていいものになるのかなとは思います。流行りとかもありますけど、流行が必ずしも自分の生活スタイルにあっているとは限らないと思います。
旦那様:モノトーン、割と色絞ったとかもそうですけど、他の人からしたらもっと遊んだほうがよかったんじゃないのとか言われたりあると思うんですけど、そこで迷ったら自分のやりたかったことにしたらよかったかなっていうのがあるので。
奥様:あと設計士さんに言われた言葉ですごく残っているのが、部屋の内装はそのうち変えたいと思ったら変えれるけど、間取だけは変えれないから、間取だけはしっかり決めた方が良いって言ってたので、そこはそうかなと思います。

 ー営業担当、設計担当に向けて一言

 

旦那様:営業さんと設計士さんには無茶ばっかり言ってすみませんでした(笑)この場を借りて謝罪を申し上げさせていただきたいと思います。
奥様:ほんと、設計士さんに、リビングにこんだけでっかい窓付けたことないって言われて、しかも端にぎりでついているので、実は心配でちょいちょい見に来てましたって言われました。私が掃き出し窓がいらないと思っていて、下まである窓じゃなくて、うち床から65センチあがったところに窓がついているんですけど、そういうちょっと子供の目線のぎりくらいの窓が欲しかったんですけど、そうなった時にせっかくやし掃き出し下からないからできるだけおっきい窓つけよと思って、結構でかかったんで設計上だいぶ大変やったんかな、とかもあったみたいで。これも結構今流行ってはいないと思うんです。今多分プライバシー重視した家とかが流行ってて、どっちかっていうと外からの目線が気にならへんように窓を上に設けるとかそういうのが流行ってるし主流かなと思うんですけど、2人で話してるときに、そんなにプライバシーあんまりじゃない?そもそも自分たちが歩いてるときにそんな人の家の中じろじろ見るかなぁ?みたいな話になって、でちょっと思い切って大きいのをつけてみたっていうのもあって。うちトリプル樹脂サッシなので晴れてる日は全く外から見えないっていうのも、この大きい窓を付けた理由ではあります。やっぱ樹脂サッシにしたから全然結露もしないですし、そこはすごいよかったかなと思います。そんなに目線も気にならへんし、いいかなと思っています。

 

 


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こだわりがたっぷり詰まった素敵なお家です(*´ω`*)
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