あともう一歩で締結っていうところでホームライフさん紹介されて、一気に乗り換えたんですけど、でもやっぱりすごく相性がいいなって思いました。(兵庫県宝塚市)
宝塚市 O様

Q. おうち探しのきっかけは?
奥様:元々住んでるおうちも一軒家だったんですけど、もうそこが20数年ぐらい経って古くなってきたなっていうのがあって、そのままそこに住むっていう案もあったんだけど、なんかすごくいい土地があれば買い替えたいなっていうところから始まりました。
小林:何年ぐらい前ですか?
奥様:でも急にです。急に何か思いたったようにっていう感じよね。
だから今のおうちを知らなかったからあんまり。なので、実際に窓とかも今このうち住んでみたら、結露もしないし、めっちゃ住みやすいし、全館空調で、あの、居心地もいいし、で、住んでみてびっくりしたんですけど、なんか前の家は、もうそれが当たり前だったから、住みにくいとかも無かったけど、今思えばっていう感じですね。
小林:なんか、こんなもんかなっていうのはある。
奥様:ま、でも何か一番は窓ってこんなに頑丈なんやみたいな思った。
Q. アーキホームライフにお越しいただいたきっかけは?
旦那様:それは、友達の紹介で、何社か、ま、ホームライフさんに来る前に点々っとちょっと見てたんですが、たまたま知人に会った時に、そういう話したら紹介しましょうかという話になったんで、あ、以前その友達がホームライフさんで家を建てた。で、ここもあるよって言う感じで。
Q. 会社やサービスの印象は?
奥様:元々2、3社回ってたんですけど、他の会社さんも、あともう一歩で締結っていうところでホームライフさん紹介されて、一気に乗り換えたんですけど、でもやっぱりすごく相性がいいなっていうのも思いましたし、ま、小林さんとお会いさせて貰って、やっぱり2回目の家だったからやりたいこととかもすごいガッチリ固まってる感じやったんですけど、こちらとしても。
で、そこをやっぱり叶えてくださるなっていうところもすごく感じたので。はい。っていうのはすごく大きいですね。あの、皆さんやっぱりいい感じやったなっていうのとか、あの、真摯に向き合ってくださるなっていうのはやっぱり決め手になったかなっていうところですね。
小林:ありがとうございます。
Q. 土地探しはスムーズにいきましたか?
旦那様:ま、探してる時は、西宮か宝塚か、ちょっといいところに住んでみたいなっていうのもあったんで、その界隈で探してたんですけど、で、その中でたまたま偶然、見つけてしまった。
小林:私も数年前に同じエリアに設計したんですけど、ここが段違いに高台で特徴のあって、緑地地帯の上に建ってるから絶対家が建つことがないっていうのが分かったうえでのこのロケーションだったので、これを活かさない手はないなって最初現地行ったときに思いました。
Q. アーキホームライフに決めたきっかけは?
旦那様:ま、一番は、あの、設計される方と直接お話しができて、ま、事がスムーズに進めていけるであろうっていうことが想像できたので、はい。それと、ま、こちらとしてもこっちの方がやりやすかったなということが一番多分大きいと思います。
小林:安心して、じゃあ最後まで思い、そのまま伝わったものができるかなっていうのが。。
旦那様:そうです。
小林:ありがとうございます。。
Q. お家づくりで楽しかったことは?
旦那様:ずっと楽しかった。
奥様:うん、楽しかったですね。あの、ランドリールームめっちゃ欲しくて。ほとんどこう何か、あの、間取りこんなんがいいなとかっていうのはあったんですけど、何かそういうのがこう形になっていくというか、で、何か今って時代的に何かこうパソコンですごいそれを見れたじゃないですか。あれもすごい楽しかったし、素材選びというか何か、そういうのに入ってからもうすごく形になっていくっていうのが本当に楽しかったですね。
小林:皆さんの場合色合いっていうのが決まってたじゃないですか。方向性が。それの組み合わせとか、良し悪しのジャッチとかアドバイスをすればもう決まってたので、非常に私としても方向性が決まっていたのでそれにいかにもっとブラッシュアップしていけるかというか、非常にしやすかったです。
奥様:でもそうですね。あの、小林さんがね、すごい良い提案をすごくくださったなっていうのがたくさんあって、こうぼんやりこうしたいなっていう中に、こう色んなスパイスをくれるというか、だからすごくいいもんになったなと思ってて。
小林:結構どんどん出てきて、お伝えしていいんだろうかっていう。
奥様:でも何かそれがすごい楽しかったですね。あ、こんな案あったんやとか、こんなこと考えてくださったんやみたいなとかもすごく。良かったですね、本当に。
Q. お家づくりでこだわったことは?
小林:多分全部だと思うんですけど。ご主人がこうしたいっていうところも全部理由があったじゃないですか。もう私も自分が設計する時やっぱり絶対理由付けを必ず作ってるんですけども、このソファが欲しいっていう理由付けとかもあったりとか、そういった中で今やっぱり住んでてやっぱりこここだわって良かったなでもいいですね。
旦那様:全部こだわってる感じ。各箇所にそれぞれの思いがあったりとか。
奥様:あ、だけど本当そうなんですけど、でもやっぱりこう玄関入った時のこう抜ける感じとか、階段一つとってもこう抜けたのにしたいなとか、何かもう本当に一つ一つ結構こだわったっていうところではあるので、何かこれ一つっていうのは決めにくいんですけどね。
小林:うん。ストーリーが出来上がってましたよね。ここのこう抜けて抜けてっていうのがもう基本があって、こういうことをすればもっと面白いですよっていうのが結構こうシンクロしてたような。だからずっとその、僕も逆にこだわってる所ですとか、設計者として言ったらもう基本全部って言ってしまいそうなんですけど。全部細部にわたってこだわってない所無いなっていうのがありました。
奥様:あとはここのこのLにしたところとかはもう眺望のいい所で元々探してたので、この眺望を活かすためにっていうこのLLな感じはこだわりですね。
小林:結構耐震等級をギリギリ狙いながら、狙いながら壁残してとかやってですね。
奥様:もう座ってこうこっち全部見えるみたいなのがやっぱりすごくこれ一番に決まったことじゃない。
Q. お住まいになられた感想・住み心地はいかがですか?
旦那様:どの場所も快適という。
奥様:全館空調はすごくでかい。
旦那様:ダイニングも居心地いいし。
奥様:そうそう。どこに居ても本当に。
旦那様:寝室も心地いいし、帰ってきて玄関入った瞬間から心地いいというか、温度感もね、やっぱり。全館空調っていうこともあってですね。
奥様:全館空調本当にすごいですね。本当に快適すぎて、前の家のこと忘れます。前の家は夏入ったら暑いし。
旦那様:暑いし寒いし。
奥様:そうそう。お手洗い行くのとかも嫌やなとかあったけど、今どこおっても本当に同じような温度で居心地がいいです本当に。
小林:これだけ大きな空間で温度差がないっていうのはやっぱり全館空調で温度調整されてるからっていうのは、ホールとかもこう寒くなりがちですけど全然それも無いのが実証されたなというのはありますね。
Q.その他お気づきになられた点は?
奥様:私自分がミスったなみたいなやつあるんですけど、2つ。あの、キッチンにあの、アイランドなんですけど、アイランド側にコンセント付け忘れた。それをミスったっていう。
小林:あ、キッチンコンセント。
奥様:それと、脱衣所の造作、LIXILさんのあれ(棚)付けたんですけど、壁にベタッとつけてしまったから、あ、あれちょっと間違えたって。
小林:もうちょっと離した方が良かったですか。
奥様:そうそう。離した方がたまに壁紙擦るんですよね。これはちょっとミスったって。あの、私があれ選んできてるから。ちょっとミスってしまったなって。
小林:もし、例えばクリアランスして隙間をとって開けやすく。なるほど。
奥様:そうそうそう。したらよかったなとかはありますね。でも他は全然。
Q. 最後に一言
旦那様:まあやりたいことを妥協せずにね。まあ担当になられる方に全部ぶつけてもらったら、なんか叶えてくれそうな気がするんで。というところはとりあえず伝えておきたいです。
小林:ありがとうございます。それを励みに頑張ってまいります。
奥様・旦那様:ありがとうございました。
アーキホームライフのYouTubeでは、
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