アーキホームの家

安心の長期保証

快適な住まいを維持するための
サポートシステム

新築引き渡し後「第三者機関による定期点検」を実施しています。
また安心の長期アフター保証も全モデル・全棟標準です。

新築引き渡し後「1ヶ月」「1年後」「5年後」「10年後」にそれぞれ実施いたします。

点検時間

点検箇所

外壁
仕上げ材等の著しいひび割れまたは欠損、腐食等の有無、シーリング材の著しい破断、欠損、劣化等の有無。
その他外部
著しいひび割れまたは欠損、腐食、変形、破損等の有無。
食堂・キッチン
水、お湯の出具合、換気扇からの異音の有無、排水管からの水漏れの有無。
浴室
水、お湯の出具合、著しいカビ・汚れの有無、タイルや浴槽のヒビの有無。
床下点検口
基礎スラブ上面の水漏れの有無。
内装
床の著しい沈みの有無、床仕上げ材の著しいひび割れ、欠損、はがれ等の有無、壁・天井の著しい汚れ、はがれの有無。
トイレ
水の出具合、汚物、紙がつまりやすい、換気の有効性、著しいカビ・汚れの有無。
玄関
床(タイル)の割れの有無、壁・天井の著しい汚れ、はがれの有無。
廊下・階段
廊下・階段に著しい沈みの有無、壁・天井の著しい汚れ、はがれの有無。
建具
ドア、引き戸、サッシ、網戸の開閉性。

安心の長期アフター保証(全モデル・全棟標準)

長期保証(60年)

アーキホームでは、構造躯体、防水、基礎において、長期保証(60年)が可能です。
※10年以降は有償となります。 ※詳しくは担当者まで

「瑕疵担保責任保険」のしくみ

住宅瑕疵担保履行法に基づき、保険法人として指定を受けた株式会社ハウスジーメンが、新築住宅を供給する住宅事業者を対象とした保険です。

新築住宅の請負人・売主がハウスジーメンとの間で保険契約を締結し、 保険証券記載の住宅に瑕疵が発生した場合にその補修費用等が保険金によりてん補されます。
請負人・売主が倒産等により補修が行えない場合は、 発注者や買主は当社へ直接保険金を請求することが出来ます。(以下「直接請求」と言います)。

保険の対象となる基礎構造部分

住補修費用等の保険金の支払い対象になるのは構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分です。

保険金をお支払いできない主な場合(免責事由)

次に掲げる事由により生じた損害に対しては保険金をお支払いしません。
※免責事由は下記以外にもございます。詳細はお打合せ時、ご説明いたします。

  • ●地震、台風、暴風雨等の自然現象(ただし瑕疵の原因がこれらによらないことが明らかな場合は保険金支払いの対象となります。)
  • ●対象住宅の虫食いもしくはねずみ食い、対象住宅の性質による結露または瑕疵によらない対象住宅の自然劣化
  • ●対象住宅の引渡し後の増築・改築・修補の工事、またはそれらの工事部分の瑕疵
  • ●対象住宅の著しい不適正使用(住宅設計・施工基準を上回る負荷により生じた損害または用途変更を含みます。)
    または著しく不適切な維持管理(定期的に必要とされる修繕を怠った場合を含みます。)
  • ●ハウスジーメンまたは事業者が不適当であることを指摘したにもかかわらず、住宅取得者等が採用させた設計・施工方法もしくは資材等の瑕疵

お支払いする保険金の内容

お支払いする主な保険金は次のとおりです。それぞれ事前にハウスジーメンの承認が必要です。

修補費用
事故を修補するために必要な材料費、労務費、その他の直接費用
仮住居費用・転居費用
対象住宅の居住者が瑕疵の修補のために住宅の一時的な移転を余儀なくされたことによって生じる仮住居費用
および転居費用
損害調査費用
対象住宅の修補が必要な範囲、修補の方法、または修補の金額を確定する ための調査に要する費用
求償権保全費用
事業者が求償権を保全するために必要な費用

保険金の支払い限度額等

保険金の支払い限度額

項目
「1住宅」あたりの限度額
(保険期間につき)
限度額
2,000万円
(オプションで3,000万円、4,000万円、5,000万円のコースもあります。)

※次の費用については「1住宅」または「1住戸」・「1住棟」あたりの限度額に内枠で以下の記載金額を限度とします。

項目
仮住居費用&転居費用の限度額
(1住宅あたり)
限度額 (※1回の事故における限度額)
50万円
項目
損害調査費用の限度額
(1住宅あたり)
限度額 (※1回の事故における限度額)
50万円または修補金額の10%のいずれか小さい額
ただし、修補金額が100万円未満で調査費用が10万円以上の場合は10万円

免責と縮小てん補割合について

この保険契約では、保険の対象となる損害の合計額に対して免責金額や縮小てん補割合が設定されていますが、事業者の倒産等の場合に、ハウスジーメンが直接住宅取得者へ保険金を支払う場合には縮小てん補はありません。

1回の事故につき:保険の対象となる損害の合計額ー免責金額10万円

保険期間(保険のご契約期間)

保険期間は、原則として保険証券に記載される対象住宅の引渡し日(始期)に始まります。工事完了後1年以内で住宅が引渡された日を始期とし、10年を経過した日を終期とする期間となります。

※右記は、住宅瑕疵担保責任保険に関するすべての内容を記載しているものではありません。
保険契約の詳細については、住宅の引渡後に住宅に付保される保険契約条件を記載した「保険付保証明書」と保険の内容を解説した「保険のしおり」をお渡しいたします。

お客様コールセンター

アーキホームではお客様のお住まいに関するトラブルにフレキシブルに対応するため「お客様コールセンター」をご用意しております。
迅速な対応でお客様の生活をサポートします。

24時間365日受付中

サポート期間10年

0120-929-742

お電話一本いつでもどこでも何時でも

日常生活における小さなトラブルから大きなトラブルまで、緊急時に24時間365日体制で専門知識をもったスタッフがサポート致します。
トイレの詰まりや水漏れ、お湯が出ないなどの住宅トラブルでお困りの際はお気軽にお電話ください。

下記のドラブルの応急処置が無料となります。

  • 電気設備

    ・照明がつかない
    ・コンセントの不具合
    ・パワーコンディショナー不具合
    ・ブレーカーが落ちた
    ・漏電

  • ガス設備

    ・着火しない
    ・お湯が出ない
    ・給湯器リモコンにエラーが表示

  • 水まわり

    ・排水のつまり
    ・トイレのつまり
    ・配管の水漏れ
    ・漏水

  • カギ

    ・カギを忘れた
    ・カギ紛失

  • ガラス(窓)

    ・ガラスが割れた
    ・空き巣に入られた

ご利用上の注意

【料金について】
■会員様の故意過失によるトラブルで部材・部品代・交換作業料金が発生した場合は、会員様のご負担となります。
■30分を超える作業の場合は、10分毎に1,500円(税抜)の延長料金が必要になります。
■30分を超える作業や部材・部品代・交換作業料金等、費用が発生する場合には、事前にお見積りの上、対応させていただきます。
■発生した費用についてはサービス事業者の定めるお支払い方法にて、お支払いください。

【サービスについて】
■会員様と同居されている方からのご連絡にも対応します。
■地域や作業内容によっては即日対応できない場合や作業スタッフが現地到着まで時間を要する場合がありますので予めご了承ください。
■部品交換が必要な作業は、後日作業となる場合もございます。
■トラブル内容によっては会員様ご本人に警察などの専門機関に対応をお願いする場合がございます。
■建物共用設備におけるトラブル及び設備機器(エアコン・浄水器・食洗機・ウォッシュレット等)本体の故障は、サービス対応外とします。
■状況によりメーカー手配する場合があります。
■ツーロックの場合、2つめの開錠(破鍵)は有償となります。