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大津店ブログ

2024/12/23

外構計画について

デザイン住宅・滋賀 注文住宅・自由設計

皆さまこんにちは!

アーキホームライフ大津店です。

本日は、お家づくりで大切な外構計画について

少しお話させて頂きます。

 

よく、”植栽は管理が大変””虫がつく”などの理由で

敬遠される事もありますが、

大切な役割を担っておりますので、

ここでひとつ外構計画においての植栽の重要性を述べていこうと思います。

 

植栽の重要性
1. 建築物のデザインとの調和
植栽は建築物のデザインと調和することで、全体の美観を高めます。建物の硬い直線や人工的な素材に対し、植栽の柔らかな形状や自然な色彩がバランスを提供します。

 
2. 季節感の演出
四季折々に変化する植栽を取り入れることで、居住者や訪問者に季節の移ろいを感じさせ、外構に豊かな表情を与えます。

 
3. 環境的効果
植栽は日差しを和らげる日陰を提供し、夏場の建物の温度上昇を抑えます。また、敷地内の緑が都市部のヒートアイランド現象を軽減する助けになります。

 
4. プライバシーの確保
植栽を使って目隠しをすることで、外部からの視線を遮りつつ、閉塞感を軽減できます。

 
5. 敷地の空間的広がり
適切に配置された植栽は敷地を奥行きのある印象にし、空間を広く感じさせる効果があります。

具体的な樹種と活用方法

1. シンボルツリー

建物のエントランスや中庭に植えることで、全体のデザインの核となります。
• おすすめ樹種:
• シマトネリコ: 常緑樹で手入れがしやすく、柔らかな葉がモダンな建築と調和。
• ヤマボウシ: 白い花と紅葉が楽しめ、ナチュラルな雰囲気に適している。

2. 生垣や目隠し植栽

プライバシーを守るための緑の壁として使用。フェンスと組み合わせると効果的です。
• おすすめ樹種:
• マホニアコンフューサ: 常緑性で細い葉が美しく、低木としても利用可能。
• カシノキ: 成長が早く、密度の高い生垣を作れる。

3. グランドカバー

足元の植栽を低木や地被植物で覆うことで、雑草の抑制とともに美しい地面を演出。
• おすすめ樹種:
• リュウノヒゲ: 耐陰性があり、和風からモダンまで幅広く適応。
• タマリュウ: 管理が楽で、敷石や小道の間に植えるとアクセントに。

4. 季節感を出す植栽

季節ごとに異なる表情を見せる樹種を配置し、彩りを与える。
• 春: サクラやハナミズキで華やかさを演出。
• 秋: モミジやイチョウで紅葉を楽しむ。
• 冬: ナンテンやマンリョウで赤い実を取り入れる。

5. 垂直方向の植栽

建物の高さに応じて中高木を配置し、外構に立体感を出す。壁面緑化も活用することで、都市部でも緑を増やせます。
• ツル性植物: アイビーやクレマチスで壁面やフェンスを彩る。

具体的な活用例
• 住宅地の場合
エントランスにシマトネリコを植え、アプローチの両側にリュウノヒゲを配置。生垣にはカシノキを用いて、道路側からの視線を遮ります。
• 商業施設の場合
広場にヤマボウシを配置し、周囲にベンチを設けることで、季節感を感じられる休憩スペースを演出します。

外構計画で植栽を効果的に取り入れることで、建物の価値を高めるだけでなく、自然と調和した心地よい空間を創出できます。

是非建築のご計画には植栽を取り入れて頂くことを

オススメ致します。

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