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西宮店ブログ

2023/01/09

アーキホームライフの現場監査について

西宮北口店 牧野です。

アーキホームライフの工事監理についてご説明します。一般的なハウスメーカーでの工事監理は通常、工事の進捗確認と現場の検査を検査員が約3回行います。基礎の配筋検査と上棟後の中間検査及び竣工検査の3回となります。

それに対しましてアーキホームライフでは、国際規格(ISO19011)指針に沿った現場施工品質監査システムを導入しています。

この現場施工品質監査アプリケーションシステム「GenKan-Ns®️」は施工品質を担保する「監査基準書」に沿って現場が基準通りに施行されているかどうかのチェックを国家資格(建築士)を有した現場監査士が監査します。

基礎から建物完成まで10回に及ぶチェック体制でお施主に安心と安全を提供しています。

実際の現場監査記録書がどのようなものかを、ぜひ展示場でチェックして、ご検討中のハウスメーカーと比較検討をして下さい。

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