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中百舌鳥店ブログ

2025/09/15

プロが教える「使いやすい動線」の簡単ルール

こんにちは!

アーキホームライフの黒田です!

本日は使いやすい動線の話です

暮らしやすさを左右するのは“毎日使う動線”。特に重要なのは、家事動線と帰宅動線の2つです。この2つを意識するだけで、住んでからのストレスがぐっと減ります。

1. 家事動線は「短く」「つながる」

料理・洗濯・片付けがスムーズにできるように、動線をつなげて短くするのがポイント。
• キッチン⇄洗濯⇄物干し
• キッチン⇄パントリー⇄ゴミ置場

数歩の差でも、毎日だと大きな時間短縮になります。

2. 帰宅動線は「手洗い」と「収納」をセットに

玄関からリビングまでの流れをイメージ。
• 玄関→手洗い→リビング
• 玄関→収納(コートや荷物)→リビング

外から帰ってすぐ手を洗い、荷物を片付けてからリビングに入れると、家の中が散らかりにくく衛生的です。

3. 見通しを良くして「行き止まりを作らない」

家の中で立ち止まることが多いと、ストレスの元に。視線が抜ける廊下や、回遊できる間取りにすると暮らしやすさが増します。

まとめ
• 家事動線はできるだけ短く
• 帰宅動線は「手洗い」と「収納」をセットに
• 行き止まりのない動線でストレスを減らす

小さな工夫で、毎日の暮らしが快適になります。

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