こんにちは！

アーキホームライフ中百舌鳥店です🌈

お家を建てるにあたってリビングの延長に和室をつくるかどうかはリビングの広さにも影響する

大切なポイントですよね！

気軽にゴロンと横になれたり、お子様の遊び場スペースにできたり、来客時の寝室として使えたり

リビングと区切りがある事で多様な使い方ができるのが和室の魅力！

リビングからフラットな状態で畳を敷けばバリアフリーなので小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では安全面で安心です✨

床材をリビングのフローリングと畳でさりげなく間仕切り、バリアフリーになっていることで一つのリビングスペースとして使用することもできます。

そしてその和室を小上がりにするかどうかでお部屋の使用感や雰囲気もかなり変わります！

小上がりにするとさらにリビングと区切りがはっきりし

空間にメリハリが出て和室がより独立した雰囲気になります。

小上がりにすると高さがある事で腰掛けてくつろぐことができたりそこを収納にすることも可能に。

デメリットとしては段差がある事でつまづきの原因になったり、お掃除ロボットが一回で済まなくなったり少し狭く感じられる。。などがあげられます。

こちらは和室ではありませんが中百舌鳥展示場のキッズルームです！

1才すぎのお子さまがちょこんと楽に腰掛けられるくらいの少しの段差です＾＾

参考になさってください♪