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箕面店ブログ

2020/01/07

お家の明かり

千里店 北村です。

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始、皆様はどのように過ごされましたか?
ご実家に帰省されたり、旅行されたり…でも、やはり毎日過ごしている自宅が一番ホッとすると思われる方が
大半ではないでしょうか?


私は子供の時から今も、夕方の時間に家に明かり(照明)が灯るのを見るのが好きです。
あの家は帰宅する家族のために、お母さんが夕ごはんを作っているのだろうか?
あの家の2階は帰宅して宿題をしている子がいるのだろうか?などと想像するのが楽しいのです。




夕方家に明かりが灯るということは、電気代がかかる…ランプの寿命が…という心配をされる方も多いと思いますが、
一見蛍光灯のシーリング、レトロな器具や豪華なシャンデリアまで、今は大半が長寿命でエコなLED電球で出来ています。










LED電球は白熱電球の消費電力の1/4~1/5、LEDが普及する前長寿命と言われていた蛍光灯の5倍程度になります。
 しかも寿命で急に切れてしまうわけではなく初期の70%の光の量になった時点で交換の時期とされているため、
安心して生活できます。




ちなみにアーキホームライフは標準仕様の照明器具が全てLEDです。


LED電球の色にも暖かみのあるオレンジ色の電球色、蛍光灯のような青っぽい色の昼白色
(実はこれが昼間の外の光と同じで一番明るいてす。)、 2つの中間の真っ白な光の温白色、
調光器を付ければ省エネ効果とお部屋の雰囲気を変えることもできます。

 寒い冬は特に、家に灯りが灯ることでその家に暖かさを感じることができるので、
玄関灯など外やリビング、寝室は 夕日の色と同じオレンジ色の電球色がおすすめです。

 お家の明かりを選ばれる時には、是非毎日の生活シーンを想像してみてくださいね。
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