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箕面店ブログ

2018/03/23

地元愛

 

こんにちは、吹田市民の石川です☀

今回は千里店のグランピングからも臨む

太陽の塔〛の4つの顔のについて

構造や材質なども含め書きたいと思います。

 

まずは現在を象徴する正面の「太陽の顔」

イナズマ模様の下地は塩化ビニール仕上げで

イタリア産のガラスモザイクタイル仕上げです。

 

過去を象徴する背面の「黒い太陽」

この黒色は黒色陶器(信楽焼)のタイル貼付です。

この緑のコロナもイタリア産ガラスモザイクタイル仕上げです。

 

金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」

ステンレス銅板に特殊塩化ビニールフィルム(金色)を貼付されています。

 

4つ目の顔は…?

「地底の太陽」といい

博覧会当時テーマ館の地下展示に展示されていました。

(※画像は全て太陽の塔オフィシャルより引用いたしました。)

 

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