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舞鶴店ブログ

2022/09/19

収納の考え方NO8

おしゃれ・アーキホームライフ・デザイン・新築・新築、舞鶴、住宅、間取り、プラン、おしゃれ、自由設計、・注文住宅・舞鶴・舞鶴、新築、住宅、ホームライフ、ローコスト・見学会

クローゼットの収納

クローゼット

「1年以上着ていない服」「シミや汚れの残るもの」「サイズの合わないモノ」などの基準をつくって、クローゼット内も整理しましょう。

そして、部屋が散らかって見えるのは服が出っぱなしになっているのが一番大きな原因。着替えたら脱ぎっぱなしにせず、クローゼットに収納することが大切です。

クローゼット内の収納は、吊るす服とたたむ服にわけて整理します。吊るす収納の下に、衣装ケースなどを置いてそこにたたんだものを入れると整理しやすくなりますよ。

押入れの収納

押入れ

押し入れは収納量の最も大きな場所のひとつ。基本的に布団などの寝具を収納していきますが、広いスペースをうまく活用できるとクローゼットに入りきらない服もスッキリまとめられますよ。

押し入れの収納には押し入れ用の衣装ケースを準備すれば有効活用できます。

収納上手は「とりあえずボックス」を用意している!

定位置を決める

毎日使う部屋着や道具などは、置き場所が定まらずに散らかる原因になります。そんなときにおすすめなのが、一時的な物置きカゴを用意すること。

クローゼットの引き出しの上やリビングのテーブル横などにこのカゴを置き、散らかっているものがあったら気にせずササッと入れるくらいでかまいません。

あふれそうになったら収納場所に入れるようにすれば片付けもしやすいですし、急な来客でもカゴごと隠せばいいだけなので管理もしやすくなります。

収納上手になれば日々の片付けも楽ちん

図解 収納上手 整理から片付けまで

収納上手になるためには、収納の基本を知ることが大切です。これだけで、おうちをキレイにするための労力が違ってきますよ。

モノが整理でき、きちんとした収納ができると、毎日の片付けがとっても楽ちんになります。定位置が決まってないものを適当に収める、そもそもスペースより多いモノをなんとか押し込むといったことがないので、片付けしてもスッキリ収まるんですよ。日々のイライラが減り、キレイにしなきゃという焦りもなくなりますね。

収納上手になってすぐ片付けられる環境をつくり、キレイなおうちを保っていきましょう。

 上記の事を参考に・・・・

今回で収納の考え方は終わります。

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