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京都店ブログ

2025/09/29

『省エネ』

昨今、(何故かSDGsという言葉はあまり聞かなくなりましたが)補助金の基準でも

建築物は『省エネ』性能必須です。

建物の『省エネ』基準を満たすために、外壁の断熱材、太陽光パネル、蓄電池など、お風呂やトイレ、

キッチンの水栓の節水など、できることはたくさんあります。

『省エネ』基準を満たすと何がいいのか、というと、電気代が節約できるのはもちろんなのですが、

初期費用がかかります。でも節約できるのは電気代だけではないんです。

将来の医療費の節約にもなるんです!

ヒートショック、という言葉はご存じの方も多いと思います。

ヒートショックを防げることと、

小さいこどもさんや女性の基礎体温が低いことも寒い家が原因とされていて、

暖かい家は、基礎体温の低下も防げる、ことがわかっています。

将来的な健康も『省エネ』の家でかなえられるので、

国は、これからの高齢化社会の医療費削減のためにも、建築物の省エネ性能基準を高くしています。

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