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京都店ブログ
2024/09/02
建築の知識 ~和室と畳~
アーキホーム・アーキホームライフ・ホームライフ・京都・京都店・新築・注文住宅・耐震性能・自由設計
近年目にすることが少なくなった和室ですが、最近は本格的な和室よりもLDKの一部として畳スペース、畳コーナーといった、床材だけを畳にしたスペースを採用される事が多くなっています。
お子さんがお昼寝したり、おもちゃを広げて遊べるほか、洗濯物をたたんだり、趣味を楽しむ空間としても利用できます。
また小上がりにすると、下に収納を設けたり、来客が多い時などは椅子代わりにもなるので、多目的に使えます。
かつて畳表に使用されている素材は「い草」のみでしたが、今は「樹脂」「和紙」も含めた3種類があります。
い草の香りにはリラックス効果があり、歩く時の弾力や質感が良いなどのメリットがあります。
樹脂や和紙は質感をい草に近づけつつ、い草の弱点でもある耐久性の低さやダニ、カビの発生を抑えた素材です。
またい草には出せない色が何種類もあるため、家全体のインテリアや床材に合わせた色を選ぶと、扉などで仕切らなくても統一感が出すことができます。