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加古川店ブログ

2021/06/19

国立国際美術館

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こんにちは。加古川店設計の益田です。

ようやく6/20で緊急事態宣言解除が決まりました。

未だ、まん延防止等重点措置エリアとして対象となっていますが・・・

なんか色々と矛盾を感じちゃいますが、政治の事は触れずにいましょう。

さて今回の建築探訪は近場ではありますが、大阪中之島にある国立国際美術館です。設計はアメリカの建築家シーザー・ペリ。

大阪の期間展示会場に一番よく使われていてインパクトのある外観意匠ですので、

殆どの方が一度はご覧になられているかとは思います。

そのインパクトのある魚の骨のようなデザインは「竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした」ものらしいです

・・言っていてよく解りません笑。

そのエントランスを潜ると長いエスカレーターが階下に伸びており、殆どの展示物が地下にある世界的にも珍しい美術館だそうです。

.

初めてみた時は確かに面白い建築でしたので、色々な角度から写真を収めたりしていましたが、

訪れる機会が多いので最近は撮影する事も殆どありません。

未だファサードがどちらなのか謎のままです笑。

特別展開催も通常営業に戻っていくようですね。秋のコレクション展には行ってみたいと考えています。

あ、これから夏に向けて訪れられる方で、外観の写真を撮影予定の方おられましたら・・・

「この骨組み、夏は焼けて熱くなっています。火傷する熱さです。触れる際はご注意を」

私は加古川の全館空調完備の涼しい展示場で常時お勤めしています。

住宅の拘った現代建築をご所望の方は是非㈱ホームライフマニアックな益田にお気軽にお問合せ下さいませ。

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