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和泉店ブログ

2019/10/08

上棟式のお話し

大阪、注文住宅、和泉、南大阪、展示場、毎日ハウジング、自由設計、新築、上棟、もちまき、式典、消費税

こんにちは!

和泉店設計の藤本です🏐

10月に入り、朝晩の気温がぐっと下がって寝やすい時期になってきましたね💤

そして10月に入りついに消費税も10%へ…買い物に行きレシートを見て改めて実感しました😓

 

話は変わって、今回は上棟式のお話し…

上棟式のお話の前に、まず上棟とは、

木造建築で家を建てる場合、柱や梁を組み立てた後、

屋根の一番高い位置に棟木(むなぎ)という横架材が取り付けられることを上棟や棟上げといいます。

 

 

そして棟が上がり骨組みができた後、上棟式を行います。

上棟式とは…

「上棟式は無事建物が完成することを願い、上棟できたことを工事関係者と一緒にお祝いする場で、

棟上げのタイミングで行う式典です。」(ネットより引用)

 

上棟後、建物の四方に酒・塩・米をまいて安全祈願である「上棟の儀」を行ったり、

乾杯後、直会(なおらい)を行ったり、もちまきを行ったり地方により様々な様式があります。

 

 

ただこの上棟式、最近ではお目にかかることが少なく…

ほぼ見なくなりました。。

 

以前福岡県で働いていたころは、結構頻繁に行われていて

上棟日になると近所の方々が集まって、お施主様にもちやお菓子をまいて

盛大にしていたことが多かったのですが、

大阪に帰ってからは一度も行っておらず、

やはり土地柄なのかなと、少し寂しい感じもします😂

 

もとまきなどはお正月に神社などでも行われてますね。

もしご近所で行われていましたら、

ぜひのぞいてみて下さい。きっと飛び入り参加もできますよ😆

 

もちろん当社ホームライフでも行えます!

気になる方はぜひご相談ください🏡

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