SDGsへの取り組み
- 大阪・兵庫・京都で注文住宅ならアーキホームライフTOP
- SDGsへの取り組み
アーキホームライフは
持続可能な開発目標(SDGs)を
支援しています。


持続可能な開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030
アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が
取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
アーキホームライフのSDGsへの取り組み
-
貧困をなくそう
アーキホームライフでは続々と新店をOPENし、雇用機会を増やしております。
現在、京都・兵庫・大阪を中心に近畿圏内18店舗を展開しております。今後も関西一、日本一の住宅メーカーを
目指し、成長していき全国に雇用を増やし貧困がなくなるよう物心ともに豊かになっていただけるよう、
出店計画します。また、世界では6人に1人(3億5600万人)の子供達が極度に貧しい暮らしをしています。貧しい人たちや特に弱い
立場の人達が自然災害や経済ショックなどの被害に遭う減らす必要があります。私たちアーキホームライフは自然環境に配慮した住まいづくりに取り組み、災害を減らし継続して収入が得らる環境を目指します。 -
飢餓をゼロに
世界の食料不安を抱えている人の割合は26%であり、飢餓人口は2014年以降増加に転じています。
近年、環境破壊が原因で大型の台風や干ばつなどが増え、生態系の維持が困難になりつつあります。それにより
大切な農業にも影響を及ぼし、それがまた世界の食糧難へと繋がっています。アーキホームライフが行っている家づくりは地球環境を守ることにつながり、気候変動や干ばつ、洪水などの
災害を減らすことで飢餓を無くしていきます。 -
すべての人に健康と福祉を
各地域において冬期間、住空間の体感温度を10度~15度以上に保ち、温度差を抑えることでヒートショックを
防ぎます。
トリプル断熱で結露を防ぎ、カビやダニなど健康を妨げるものにも配慮した躯体、抗酸化仕様など漆喰なども
使い空気もきれい。断熱処理に使用するアクアフォームは、地球にやさしいウレタンフォーム素材として開発
されており、人体への影響も考慮し、アレルギーなどの原因とされる有害物質も発生させません。身体に優しい住まいづくりを提供する事により、安心で快適な暮らしを実現します。 -
質の高い教育をみんなに
健康で安全で寿命が長い住宅を提供することにより、メンテナンスや建て替えにかかる費用を抑えることが
できます。また高性能なロングライフ住宅は孫の代まで家を引き継いでいくことができるので、住宅にかける
費用を抑え、その分を教育に費やすことが出来ます。
誰もが技術や職業に関する教育や大学をふくめた高等教育を受けられる社会を目指します。 -
ジェンダー平等を実現しよう
建築業界は男性社員が多いですがアーキホームライフでは、社員の約33%が女性です。
入社半年を経過した社員は出産予定日前後98日間産休、子供の看護休暇の取得、時短勤務が可能となって
おります。女性が働きやすいようライフワークバランスに取り組んでいます。 -
安全な水とトイレを世界中に
安全な水の実現には、山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水にかかわる生態系を守ることが
大切です。これらの自然環境は、異常気象や大気汚染の影響を大きく受けます。
アーキホームライフでは、省エネ性能の向上と自然エネルギーの活用で温室効果ガスの増加を防ぐ地球に優しい住まいを提供し、世界中に安全な水を届けられるよう努めます。 -
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
1世帯あたりのエネルギー消費量が増加の一途をたどる昨今、限りあるエネルギーの有効活用のため、
アーキホームライフでは全棟「ZEH」対応仕様です。
住まいの断熱性、省エネ性能を上げること、太陽光発電などでエネルギーを創る事により、
年間の一時消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロにする住宅を目指します。 -
働きがいも経済成長も
アーキホームライフでは、社内をよくするために委員会活動を行っております。各社員が委員会に入り、
自分達で考えながら会社の改善や社内の交流を深めるためのプロジェクトを行います。
男女関係なく、働きがいのある人間らしい仕事をできるようにし、会社全体を成長させていきます。 -
産業と技術革新の基盤をつくろう
アーキホームライフの経営理念は「日本の住まいを良くする」。
アーキホームライフでは、SUUMO検索ランキング1位、住宅百選選出、グッドデザイン賞W受賞の評価を
頂いております。設計士やインテリアコーディネーターにより、シンプルモダンやナチュラル、和モダンなど
デザイン性にもこだわった時代にあった家をご提案します。また、デザイン性だけでなく住宅性能表示制度の主要8項目で最高等級の住まいをお届けします。
さらに、お客様のご予算に合わせて明確な見積もりと誠実な料金設定をしております。今後も安心して住み続けられる良い住まいづくりをし、日本の住宅レベルを上げてまいります。 -
人や国の不平等をなくそう
シングルマザーや他国籍の方、老若男女を問わずすべての方が建てていただける適正価格で住まいを提供して
おります。お客様のご予算に合わせて、理想のお家を納得できる価格でご提案します。 -
住み続けられるまちづくりを
「100年の暮らしを考える」アーキホームライフの家は孫の代まで受け継ぐ家。スケルトン・インフィルの考えを
取り入れたロングライフ住宅仕様です。
また、安心して住み続けるために必要な耐震性能にも優れた長寿命な家づくりをしております。自然災害によりやむなく移動を強いられる人は大きく増加傾向にあります。「阪神大震災の1.5倍もの巨大地震にも倒壊しない
構造」「風速50~60mの大型台風にも倒壊しない堅牢住宅」住宅性能表示制度の主要8項目で最高等級の住まいを
提供することで安心して住み続けられるまちを目指します。また、滋賀県立大学と自然エネルギーや地域環境を建築的に活用した「パッシブデザインの街づくり計画」の
共同研究を行っており、長く住み続ける街づくりも考えて行きます。 -
つくる責任つかう責任
人類は 年間に地球が再生産できる自然資源の量を上回って資源を使っており、このままの生活を続けるため
には1.6個分の地球が必要と言われています。資源を使いすぎる生活は、温暖化や気候変動など様々な環境問題に
つながります。
アーキホームライフは長く住み続けられる長期優良住宅仕様の家を建てることで、劣化による建て替えを
減らし、限りある資源を大切にします。 -
気候変動に具体的な対策を
近年発生している気候変動はCO2やメタン、フロンなどの温室効果ガスが増え続けていることが原因と言われています。自然災害は年々増え続けており、特に増えているのは洪水と台風、ハリケーンなどの嵐です。自然災害で
亡くなる人のうち40%は嵐によるものです。
アーキホームライフでは、水を使って発砲するアクアフォームによる断熱処理をすることで、オゾン層の破壊や
地球温暖化の原因となるフロンガスが全く発生しません。地球への影響を減らし、気候変動が起きるスピードをゆるめる取り組みをしております。 -
海の豊かさを守ろう
地球の4分の3を占める海は私たちの暮らす環境を守ってくれる重要な存在です。海は人間が作り出すCO2の
約30%を吸収し、大気中のCO2の調整し、熱の吸収などを行うことで地球温暖化の影響を緩和しています。
しかし、人間の活動によって大気中のCO2が増加し、海が以前より多くのCO2を取り込むことで海洋酸性度は
26%上昇して海の生態系に悪影響を及ぼしています。アーキホームライフは陸上活動での環境を守り、それによる海洋汚染を抑制します。陸と海がお互いに影響を
与え合っている事を忘れず、陸上のCO2を削減し、地球の海洋環境改善に努めます。 -
陸の豊かさも守ろう
世界の森林面積は、全陸地面積の30.6%を占めています(2015年)。植物は数百万の生物種に生息地やきれいな
空気と水を提供するだけでなく、気候変動への対処においても不可欠な役割を担っています。アジアやヨーロッパを中心に森林面積が増加している地域がある一方、南アメリカやアフリカなどの熱帯地域では減少面積が大きく
なっており、世界的にみると毎年330万ヘクタールが減少しています。
アーキホームライフは、ロングライフ住宅を推進することで森林減少を抑制します。家を建てるのに沢山の資源や燃料が消費される中、100年暮らせる家づくりをすることで無駄な消費を減らします。それはCO2排出量の削減や地球温暖化による砂漠化の抑制にも繋がります。高気密・高断熱住宅でエネルギーを考えた家づくりにより地球環境の改善を行っております。 -
平和と公平をすべての人に
世界のどこかで5分に1人、暴力によって命を落としています。世界の2~4歳の子どもの75%は日常的に保護者
から暴力を受けています。その原因としては、経済的な不安・病気や障害・育児不安など様々な要因が重なっているとされています。平和を築いていくには社会にいる1人1人の経済的・肉体的・精神的なゆとりが必要です。
このような問題を無くしていくには環境問題やエネルギー問題を改善していくことが必要不可欠です。
環境の悪化やエネルギーの減少が進めば、十分な生活を送ることができません。
アーキホームライフはそれによる暴力を減らすため、家族も地球も守れる高性能な住宅を提供しています。
日本の住宅レベルを上げることで、環境汚染を減少しエネルギー消費を抑え、地球全体の社会改善に努めています。 -
パートナーシップで目標を達成しよう
建築業者様をはじめとする産業界だけでなく、官公庁や大学研究機関、金融機関とも連携し、パートナーシップによって社会課題の解決に取り組んでまいります。
アーキホームライフでは、滋賀県立大学と自然エネルギーや地域環境を建築的に活用した「パッシブデザイン」の共同研究を行っております。環境やまち、暮らしの調査から得たものを活かし、それぞれの地域の気候に合わせた健康で快適な暮らしの実現を目指します。